私が、英語を教え始めたきっかけは、長男でした。運良く、駒場東邦に入学し、親子共々ほっとして、長男は、水泳部で、毎日楽しく泳いでいました。一年ほどして、はっと気付いたら、彼の英語は、He is go. になっていました。私立校の英語と数学はとても進度が早く、わからなくなっても、拾ってくれない、ということを知りました。それで、あわてて、補習塾を探しましたが、見当たらず、部活も忙しく、その時間もなく、仕方なく、私が、錆び付いた英語で、教えることになりました。たまたま、同学年に、慶応に行かれた方がいて、教科書が一緒だったので、一緒に教えることにしました。そうしているうちに、私立に通っていて、うちの子のように、困っている方たちが、通って来てくださるようになり、結局、20年ほど続けました。自らやりたいと、進んできた子は、回復は早く、楽しんで、学んでいました。
しばらく中断していましたが、東京に移って、場所と、強力なパートナーを得ましたので、もう一度、困っている子供たちの力になれればと、開塾することにしました。子供たちは、今がどういう状況でも、やる気になれば、可能性は、無限です。